体験(行動)をするから、感情が芽生える・感受性が育まれる・調べたくなる・伝えたくなる、
体験が言葉となり経験(技能・知識)となることをモットーに、長期休み期間中に、スポーツや文化芸術など様々な分野の講師を招き
・子どもにわくわくする体験をしてもらいたい
・人生の土台となる幼児期に多くのきっかけを作りたい
そのような思いから生まれたカリキュラムです。
(活動実績:HIP HOPダンス、ヨガ、空手、スケートボード、サイエンスショー、スケートボード、忍者修業、移動プラネタリウム、アバター作り)
日本と世界の子どもたちがオンラインにて出会い、お互いの国の文化や伝承遊びを伝え合う異文化交流プログラムを定期的に開催しています。
岡園長の実践レポート『幼児のグローバル感性を育むサスティナブルなオンライン異文化交流の取り組み』が、世界70カ国が加盟する世界幼児教育機構・ユネスコの協力機関である世界OMEPが主催する「第12回 2021年 世界OMEP ESDアワード」を、日本人2人目として受賞しました。
(交流国:フィリピン、ニュージーランド、ケニア、インド、フィンランド)